2026/07/05
さあ、今年もやってきました「海の日連休」
今年は7月20日(月)、もともとは平成8年7月20日から始まった国民の休日ですが、
平成15年からハッピーマンデー制度にしたがって、7月第3月曜日となりました。
学生さんたちはプレ夏休みというか、前倒しで始まるからハッピーサマーなんでしょうか。
ここ最近、台風やら梅雨やらで天候不順や海況不良が続いていた秋谷界隈も、
海の日をきっかけに夏の出船ラッシュといきたいところです。
海の日があれば山の日もあり、平成28年から8月11日を「山の日」として、
国民の休日になりました。
こちらは企業さんなどのお盆連休に絡めた感がありますねーーー
日本には海の日と山の日があります。
海と山に恵まれて自然豊かな日本にピッタリですね。
だからこそ、この豊かな自然がいつまでも続くように、
私たち一人一人が我がことのように取り組んでいければ、
きっと十年後も二十年後も美しいままを保っていられるのではないかと思います。
取り急ぎ私たちにできることと言えば、やっぱりゴミを捨てないことでしょうか。
自分が訪れる前の状態を、立ち去った後までキープすることが大切だと思います。
そしてゴミを見かけたら、できる範囲で回収すること。
自分のゴミを持ち帰ることはきっとできると思いますが、
人のゴミをわざわざ持ち帰るなんて、、、
でも自分の家の敷地内や家の周りにゴミを目にしたら、
おそらく「しょうがないな~」と言いながら掃除をされるのではないでしょうか。
そこでちょっとした提案を考えました。
7月18日~20日の「海の日連休」に出船されるご利用者にお願いして、
ちょっとだけSDGsっぽいことができたらいいなぁ、と思ったのです。
出港届をご記入いただく際に、ビニール袋をお渡しして、
航行中に海面を漂うゴミを見かけたら、ビニール袋に回収してお持ち帰りいただき、
船舶事務所に出していただくようお願いをしました。
ただし、無理に回収することはやめて頂き、
たも網等を使って無理なく回収できるゴミだけに限定させて頂きました。
身を乗り出しての回収はNGとしました。落ちたらシャレになりませんからね。

出船ご利用者にご協力をいただきました
ゴミ問題というと、
昭和30年代の登山ブーム期に、様々な人たちが山に入るようになり、
登山が一般レジャーの仲間入りしたことはいいのですが、
何故かポイ捨てが当たり前の振舞いとなって、山にゴミがあふれるようになりました。
「これはイカン」と山小屋の人々や登山家たちが、ゴミの持ち帰りを訴えるようになりました。
聞くところによると、尾瀬からクリーン作戦が始まったそうな、、、
木道以外は立入禁止にするなど、尾瀬の自然保護に対するルール作りは徹底していますからねーー
だからこそ、今でも美しい花や生き物、植物、池塘などが健在なんでしょうね。

木道の交換作業中

定期的に設置し直します

木道のおかげで花々も元気
今ではどこの山でもゴミの持ち帰りは当たり前なので、登山道でゴミを見かけることはほとんどなくなりました。
これが山でできるのだから、海でできない訳がない、と思いませんか?
海に出かけた人たちみんなが積極的に美化意識をもって取り組めば、
将来きっと「きれいな海だねーーー」「ゴミ回収続けてよかったねーーー」となりますよ。
海の日3連休はいずれも好天に恵まれました。
3日間とも午後に多少南風が強まったものの、時化るまではいかず、
皆さん予定通りの帰港をされました。
激アツだったこと以外は、いいコンディションだったのではないかと思います。
釣果情報です。
そう、激アツで皆さん集中力を保つのがたいへんそうでした。
釣りに集中しすぎて熱中症になってしまったらシャレになりませんね。
釣果があってもなくても、洋上の休日を満喫されれば、それが一番だと思います。
そうは言いつつ、やっぱりお土産も欲しいな~
と、きちんと結果を残されたのはさすがでした。
まずはマハタ。2キロほどでしょうか。たしかな手応え、たしかな味わいですね。

存在感ありますね――マハタ
最近珍しいキジハタ。50センチオーバーということは3キロ程でしょうか。
ずっしりの手応え、満足の味わいですね。

斑紋が美しく、味も美しい?キジハタ
マダイも2キロクラス。ピッカピカの天然モノでした。
お供にアオハタ、イネゴチ、ホウライヒメジ、ホウボウ、タマガシラがいました。

でっかいマダイ3尾ゲットされました

イネゴチ。マゴチとともに人気です

アオハタです。ジャムではありません

オジサンの親戚でホウライヒメジ
なんと60センチのエソ。大きかったですねーーーマエソかワニエソでしょうか。
フードプロセッサーを利用して練り物づくりに挑戦されるそうです。

うわーーーでっかいエソでしたよ
そしてでっかいでっかいウッカリカサゴ。
お供のウッカリとホウボウも決して小さくなかったのですが。

オニ狙いでビッグウッカリゲットォ
