2026/07/05
梅雨明け以来、晴天と海凪が続いています。
さぞかし出船で賑わっていることと想像されるでしょう。
しかし、、、
最近の出船は極めて少ない状況なんですよ。
無理もありません。
連日の猛暑(一部酷暑)で、いかに海風のあたる船上といえど、
容赦ない陽射しに熱中症リスクは極めて高く、ある意味危険エリアといえるので、
積極的に繰りだされる方は、かなり限定されるでしょう。
波浪警報とか強風注意報とかありますけど、
これだけ厳しい暑さになると、枯渇注意報あるいは枯渇警報とか脱水注意報とか発令した方がよさそうな、、、
皆さん、水分はたくさんたくさん用意してくださいね。
ところが、8月1日(土)はそんな思いを吹き飛ばすかのように、
なんと9艇もの出船を頂きました。
スゴイ! 皆さん暑さをものともせずメチャメチャ元気でした。
そして帰港されるとマックローーーーー!に変身された方多数。
オーニング、麦藁帽、日傘と、ありとあらゆるUV対策グッズをもってしても、
やっぱり焼けちゃいましたね。
釣果的にはサバに終始された方、タモを用意したにもかかわらずブリを逃された方、
手堅くシロムツをゲットされた方、狙い通りのクロムツをゲットされた方などなどでした。

クロムツ狙いのクロムツゲット。お見事でした

シロクロ入り乱れました

クロムツの合唱?

30日(木)にはハモが釣れました
そして2日(日)も早朝からうだるような暑さと容赦ない陽射しにクラクラしましたが、
この日も元気に8艇が出船されました。
懸念された台風13号のウネリはあまり感じられませんでした。
予定時刻どおり帰港された方、暑さにギブアップされた方、
釣魚の鮮度を保つために早めに切り上げられた方と様々でしたが、皆さんご無事で何よりでした。
この日はクロムツデーでした。
サイズ的には30~40センチでしたが、けっこう数が釣れていました。
アオモノの釣果が今一つの状況の中、うれしい話題でした。
そんなクロムツに混ざって、やはり深場のメバルが釣れていましたが、
拝見したところ、ウスメバルでもない、、、トゴットメバルでもない、、、
うーーーーーーん何だろう?

クロムツエリアに珍しいメバルが
釣魚的には「アコウメバル」と呼ばれる魚だそうですが、
アコウメバルという和名の魚はなく、
調べたところ、「ウケグチメバル」という種類でした。
水深150~300メートルというけっこうな深場に生息していて、
クロムツ君たちと仲良しなのかも知れませんね。
