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平成16年9月10日 | 第18回 政策研究会 |
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桐ヶ谷委員長挨拶 | 16年7月27日に開催した第3回「長寿社会ビジネスへの挑戦フォーラム」について 政策研究会報告書について 市民向けアンケートについて |
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議題・委員意見等 | 【フォーラム参加者アンケートの要旨】 ●参考になったと回答した人が86.4%となった ●今後も参加したいと回答した人が90.9%となった (自由記述による参考意見) ●高齢社会のイメージが統計数値により明確になった ●介護就業者として福島の事例は興味深かった ●横須賀市のリード関わりについて考えていることを聞きたかった ●福島のビジネスモデルのエネルギーは素晴らしい ●具体的な取り組みがとても参考になった ●特に民間企業の先駆的な取り組みについて勉強していきたい ●全3回のフォーラムに参加し大きな収穫を得たように思う ●行政・企業・個人が一つの社会的責任やニーズをつないでいく必要があると感じた ●このようなフォーラムで事例を知り分かち合い共有すること出逢うことが次への発想へと繋がる ●全3回の意義深いフォーラムの開催に感謝いたします ●メンタルヘルスの専門職として医療・保健・福祉分野同様会議所の考えも同じであると知り何かお役に立てることがあればと考えた ●パネリストの選定運営がマンネリ化せず関連性をもっていることにご苦労をされていることを感じた ●市社協に毎回声をかけてもらい感謝している ●パネリストの情報をいかに引き出すかもう一工夫して欲しい ●ディスカッションになっていなかったのではないか ●福島・東京・横須賀を同一ステージで語るには大きな無理があり賛同できない ●長寿社会は待ったなしであり研究などといわずに具体的に動き出さなければならない ●テーマのもて遊びはやめて具体的なアイデアを出し合うべき 【政策研究会成果報告書について】 ●起承転結をつけて簡潔にする 【市民向けアンケートについて】 ●成果報告書を纏めるための重要なデータである(平林氏談) |