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平成16年2月24日 | 第13回 政策研究会 |
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桐ヶ谷委員長挨拶 | 16年2月3日開催予定の第1回「長寿社会ビジネスへの挑戦フォーラム」の総評と反省 市民向けアンケートについてはアンケートを通じて「生涯配慮生活情報センター」創設に向けた起爆剤となるべく最低でも200名以上の回答を得るよう委員各位の協力をお願いしたい 16年4月22開催予定の第2回「長寿社会ビジネスへの挑戦フォーラム」について 議事録署名人指名 |
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議題・委員意見等 | 【第1回フォーラムを省みて委員各位の意見等】 ●福祉施設の方と名刺交換ができた ●今後は時間的な配分が気にならないようにする ●参加人数が多く受付でチェックもできない状況であった ●もう少し一般の人々に参加して欲しかった ●業界の仲間に声を掛けたが参加者がなかった(設計関係) ●名刺交換会をもう少し活発化したかった ●今後は業界別のリストやテーブル分けをしてはどうか ●都合により出席できず申し訳なく且つ残念に思う ●一般市民がもう少し関心を持って参加して欲しかった ●フォーラムに参加した社員の感想はフォーラム当日の参加者アンケート結果と概ね同様であった ●フォーラムに参加した若手社員の反応として理解力のないものは勉強が必要と感じたが80%は理解した様子 ●参加者アンケート結果はなるほどと思うものが多い ●名刺交換会も大切だということを事前にアピールすべきだった ●時間が押して名刺交換会に出席できない人が多かった ●名刺交換会は業界別にして名札をつけると良いと思う 【参加者アンケートの結果について】 ●58%が知り合いからの誘いで出席 ●94%が基調講演を理解できた ●80%が高齢ビジネスに対して参考になった ●62%が高齢ビジネスに関わっている ●64%が次回以降のフォーラム参加を希望 ●56%が自社ビジネスの情報発信を希望 ●83%が他社ビジネスの情報受信を希望 【市民向けアンケートについて】 「高齢者が住みよい横須賀にするためのアンケート」のテーマにより下記の要領で行うこととなった ●横須賀市内在住の30歳以上の人を対象とする ●個々のアンケートは2月20日を提出期限とする ●委員はAの回収済みアンケートを2月25日までに事務局へ提出する ●最終回収目標は300枚とする 【16年4月開催予定の第2回フォーラムについて】 ●今回の参加者から大手企業や神奈川県に依頼してはどうか 【配付資料等】 ●今後のフォーラムの会場イメージ図の案(ワークショップ型) ●ANAグループシニア・コミュニティの創立に関する紹介資料 ●社団法人福島県建設業協会の取り組み |