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平成15年12月16日 | 第11回 政策研究会 |
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桐ヶ谷委員長挨拶 | 事業所向けアンケート結果報告 16年2月3日開催予定の第1回「長寿社会ビジネスへの挑戦フォーラム」について 議事録署名人指名 |
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議題・委員意見等 | 【平林コーディネーター】 ●アンケートを詳細に分析した結果下記の点がクローズアップされた @高齢者は健康と長寿の両面に不安を持っているイメージがある A高齢社会ビジネスに取り組みたいと考えている事業者大多数 B大多数の事業者は高齢社会ビジネスに携わっていない Cセミナー等に参加し交流の場を欲している事業者が多い 【配付資料等】 ●国際福祉機器展資料 【今後の課題等】 ●高齢に関連している点は非常に興味深いが今後の展開と出口がはっきりしない ●フォーラム参加を促すためのPR方法を考えるべき ●行政と党研究会との取り組みはどうしていくのか ●フォーラムのパネリストの人選はどうするか ●サブテーマを決めるとともに間口を狭くし深く掘り下げ事業者向けアンケートの結果を重視する ●パネリストに福祉専門書の書籍店のオーナーはどうか ●パネリストに老人福祉施設の理事長はどうか ●パネリストに障害児作業所等はどうか ●出口が見つかりそうだが先が見えて来ないのでグループで動くべき ●だんだんと具体化を実感してきている ●死ぬ際の生命保険であったものが長生きしたらどうするのかという保険に変化しつつある ●名刺交換会こそが異業種交流の場である |