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平成14年7月29日 | 第1回 政策研究会 |
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特別寄稿 平林コーディネーター |
域内循環型経済を構築する、ユニバーサルデザインのムーブメント −少子・超高齢社会のモノ・コト・まちづくりのグランドデザインを求めて− @ A B C D E F G 以上頁 (横須賀市企画調整部発行「政策研究都市よこすか第4号/2002年3月刊」所収) |
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桐ヶ谷委員長挨拶 | このたびは少子・高齢化政策研究会に参加を希望していただきましてありがとうございます。 これから2年間あまりをこの委員会で一緒に活動させていただくことになりますが宜しくお願いいたします。 少子高齢化はこれからの時代全ての産業に影響を与えてきますので、商工会議所もこの問題について前向きに取り組んでいきたいと考えています。 |
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メンバー自己紹介 | 出席者22名による |
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今後の活動について | ●当面は、月1回の開催で平林コーディネーターの講演を数回聴講し、意識の高揚を図りながら、方向性及び活動方法(分科会の立ち上げ等)を検討していく。 ●毎回、2名の議事(会議)録署名人を選出し、議事概要録を全研究会メンバーに送付し、研究会の進捗状況の確認及び状況把握をしていただく。 ●分科会活動をする上でテーマの絞り込みが必要となる。そのためのアンケート方式による意識調査を実施する。(提出期限8月5日) |
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質疑応答・意見 | ●今後の活動をする上でも、横須賀市の人口統計(出生率)についてのデータが欲しい。 ●少子・高齢化を研究していく上で参考となる書籍があれば、教えて欲しい。 |