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ユニバーサルデザインのプロセスにおける9つの原則 | |||
@参画の原則 | 多様な人の幅広い参画 |
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A公開の原則 | 情報(これまでの経験・できること・できないこと) 検討過程(今やっていること・次にやること) 説明(幅広い人にわかりやすい内容で) |
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B配慮の原則 | そこに参画していない人のニーズに留意 |
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C柔軟性の原則 | 縦割りの再検討(ニーズに応える柔軟な組織) 予算の単年度主義の再検討(スケジュール変更に応える柔軟な予算) 事業計画とその修正 |
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D納得の原則 | 合意形成 |
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E確認の原則 | 現状への認識・現地調査 計画(ニーズを反映しているか) 現場(製作や工事への立ち入り) |
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F評価の原則 | 次の原則に特に留意して評価 ●参画の原則 ●公開の原則 ●配慮の原則 ●確認の原則 |
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G蓄積の原則 | 評価情報の蓄積 評価情報の分析・整理 |
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H伝達の原則 | 評価情報の関係者への伝達 次の事業への情報伝達 充分な情報提供 |